盛心塾東京

金子大喜

経営の悩みのほとんどは、
塾の学びに
答えがあります。

金子大喜

株式会社金子商事 
代表取締役

煮詰まると、機関誌を引っ張り出して、それを頼りに実行しています。

創業者の父が塾生で、20代のときにたびたび一緒に連れてこられていましたが、正直、その頃はピンときていませんでした。父と意見が合わず、一度会社を離れたこともあり、復帰した2011年に再入塾しました。入塾当時は経常利益0〜2%。稲盛さんの言う高収益を目指しますが、すぐに行き詰まります。学び、悩み、実践する中で「全社員の物心両面の幸福の追求」が腹落ちし、みんなに伝えたところから経営が改善し始めました。

経営課題を解決しようと、煮詰まるたびに、盛和塾時代の機関誌を開き、塾長講話や同じような課題で悩んでいる体験発表、塾長コメントを熟読し、判断や実践に役立てています。幹部とは稲盛デジタルライブラリーを毎週視聴し、意見交換。その経緯をテキストで全員と共有しています。塾ではあらゆる角度から稲盛経営哲学を学ぶことができます。経営の課題を解決する答えが必ず見つかります。ぜひ一緒に学びましょう。

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