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2026.6.10 月例会
■6月月例会 開催報告 東京プリンスホテルにて、6月月例会が開催されました。 開会にあたり、筆頭代表世話人の中村聡武塾生よりご挨拶をいただきました。その後、今後の各勉強会、7月に開催される東日本ブロック合同合宿勉強会、および次期月例会のスケジュールについてご案内がなされました。参加者の間には、今後の学びを深めていこうという前向きな熱意が共有され、会場には活気ある磁場が醸成されました。 ■株式会社Deto 恩田多賀雄塾生によるご発表 そのような雰囲気のなか、株式会社Deto代表取締役 恩田多賀雄塾生より、「経営12ヶ条 第6条 値決めは経営」と題し、ご発表をいただきました。恩田塾生は1992年に盛和塾に入塾されて以来30年以上にわたり学びを続けられており、その深い経験に基づく示唆に富む内容となりました。 講演の冒頭、経営12ヶ条を深く学ぶためには「5つの覚悟」が必要であると説かれ、従業員にお客様からいただいたおまんじゅうを配るという具体的な事例を挙げながら、経営者に求められる覚悟の重要性を、時にはユーモアを交え、わかりやすくお伝えいただきました。 メインテーマである「値決めは経営」については、喫茶店のコーヒーの価格を例にとり、お客様が決める「価値」に合わせて値決めをしていくことの真髄を明確にご教授いただきました。さらに、その価値を4つの段階に分類し、「感動価値」を提供することが高収益を生む鍵であるとし、社長自らが感動価値を創造していくことの重要性を強調されました。 また、仕入れも値決めであるという視点から、「コストダウンは1割は難しいが、5割はたやすい」という稲盛和夫塾長の教えを披露されました。「今回の教えを聞いても9割の人は実行しない」という厳しい指摘を参加者に向けられ、真剣に学ぶことと行動することの重要性を改めて力説されました。 その後の質疑応答、コンパにおいても活発な議論がなされ、参加者それぞれが大きな学びを得ることができました。 ■今後の予定 次回の月例会は7月8日、東京プリンスホテルにて、ぴあの矢内代表取締役によるご発表です。皆様の積極的なご参加を心よりお待ち申し上げております。










2026.4.8 月例会
東京プリンスホテルにて月例会が開催されました。 開会にあたり、代表世話人の佐藤正和塾生よりご挨拶がありました。あわせて、今後の勉強会や月例会の予定についてのご案内がなされ、盛心塾東京として引き続き学びを深めていこうという意識が会場全体で共有されました。 引き続いて行われた体験発表会では、盛心塾東京、株式会社JST会長・株式会社MTG顧問の西智彦塾生より、『ミラクルを呼び込む力』と題し、学びある発表をしていただきました。 講演の冒頭、西塾生は、鹿児島県沖永良部島のご出身であるご自身のルーツに触れながら、47年にわたる経営者人生の歩みを語られました。26歳で海外専門旅行会社を創業されて以来、「正々堂々とした商売をしたい」「お客様の味方でありたい」という想いを原点に、会社を作り、育て、数々の困難を乗り越えながら成長させてこられたご経験を、実体験を交えてお話しいただきました。 稲盛和夫塾長の教えである「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」にも触れられ、特に“人として正しい考え方”を持つことが、経営や人生の結果を大きく左右するという点を強調されました。また、「この世に困ったことは起こらない。起こるのは解決すべき問題である」という独自の視点を示され、物事の捉え方一つで発想や行動が変わり、結果も大きく変わることを、数々のエピソードを通じてわかりやすくお話しいただきました。これらの考え方は、その後の経営判断や困難の乗り越え方にも一貫して活かされており、参加者にとって非常に示唆に富む内容となりました。 次回5月の月例会お休みで、2026年5月9日は、関東ブロック選考会となっております。皆様のご参加を心よりお待ちしております。








2026.3.11 月例会
東京プリンスホテルにて月例会が開催されました。 開会の挨拶では、代表世話人の中村塾生がご挨拶されました。あわせて、今後予定されている各勉強会や月例会などの活動についての案内もあり、盛心塾東京として引き続き学びを深めていこうという呼びかけがありました。 引き続いて行われた体験発表会では、盛心塾東京、サンフロンティア不動産株式会社代表取締役会長 堀口智顕塾生より、『塾長に何を学び どう変えたか 初期編』と題し、学びある発表をしていただきました。 講演の冒頭、堀口塾生は、自身が現在「悩みがない」と語るほど充実した日々を送っている一方で、塾に10年、20年在籍しても業績が伸び悩む経営者が多いという問題提起から話を始められました。日本経済や株式市場が活況を呈する中で、なぜ業績が上がらないのか不思議でならないと述べ、その根本的な原因は「哲学の欠如、あるいは希薄さ」にあるのではないかと指摘されました。 堀口塾生は、会社創業当初、売上5,000万円・社員4名という小さな会社からスタートされましたが、塾長の教えを愚直に実践し続けることで、会社は大きく成長し、現在では売上1,000億円規模の企業へと発展しました。その背景には、経営者としての哲学を明確に持ち、「仲間のために働く」という利他の精神を経営の中心に据えてきたことがあったそうです。 また、リーマンショックなどの大きな危機にも直面しましたが、そのような状況の中でも一人の社員も解雇することなく、社員とともに困難を乗り越えてこられました。その結果、苦しい時期を共に戦った仲間が現在の経営幹部となり、会社の成長を支えているとのことでした。 さらに、経営とは単に利益を追うものではなく、「人として何が正しいか」を判断基準とし、社会や地域に役立つ事業を行うことが重要であると語られました。利他の心を持ち、仲間と力を合わせてお客様や社会に貢献することが、結果として企業の持続的な成長につながるという、大変示唆に富むお話でした。 次回4月8日の月例会では、株式会社ジェイエスティ会長・株式会社MTG顧問の西智彦塾生にご発表いただく予定です。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。










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盛心塾東京は、京セラ株式会社および第二電電(現KDDI)創業者である稲盛和夫氏の人生哲学、経営哲学、企業家精神を真剣に学び、それを実践することで経営者自らの心を高め、経営を伸ばすことを目的とした場です。
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