EVENT REPORTイベントレポート
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2026.4.8 月例会
東京プリンスホテルにて月例会が開催されました。 開会にあたり、代表世話人の佐藤正和塾生よりご挨拶がありました。あわせて、今後の勉強会や月例会の予定についてのご案内がなされ、盛心塾東京として引き続き学びを深めていこうという意識が会場全体で共有されました。 引き続いて行われた体験発表会では、盛心塾東京、株式会社JST会長・株式会社MTG顧問の西智彦塾生より、『ミラクルを呼び込む力』と題し、学びある発表をしていただきました。 講演の冒頭、西塾生は、鹿児島県沖永良部島のご出身であるご自身のルーツに触れながら、47年にわたる経営者人生の歩みを語られました。26歳で海外専門旅行会社を創業されて以来、「正々堂々とした商売をしたい」「お客様の味方でありたい」という想いを原点に、会社を作り、育て、数々の困難を乗り越えながら成長させてこられたご経験を、実体験を交えてお話しいただきました。 稲盛和夫塾長の教えである「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」にも触れられ、特に“人として正しい考え方”を持つことが、経営や人生の結果を大きく左右するという点を強調されました。また、「この世に困ったことは起こらない。起こるのは解決すべき問題である」という独自の視点を示され、物事の捉え方一つで発想や行動が変わり、結果も大きく変わることを、数々のエピソードを通じてわかりやすくお話しいただきました。これらの考え方は、その後の経営判断や困難の乗り越え方にも一貫して活かされており、参加者にとって非常に示唆に富む内容となりました。 次回5月の月例会お休みで、2026年5月9日は、関東ブロック選考会となっております。皆様のご参加を心よりお待ちしております。








2026.3.11 月例会
東京プリンスホテルにて月例会が開催されました。 開会の挨拶では、代表世話人の中村塾生がご挨拶されました。あわせて、今後予定されている各勉強会や月例会などの活動についての案内もあり、盛心塾東京として引き続き学びを深めていこうという呼びかけがありました。 引き続いて行われた体験発表会では、盛心塾東京、サンフロンティア不動産株式会社代表取締役会長 堀口智顕塾生より、『塾長に何を学び どう変えたか 初期編』と題し、学びある発表をしていただきました。 講演の冒頭、堀口塾生は、自身が現在「悩みがない」と語るほど充実した日々を送っている一方で、塾に10年、20年在籍しても業績が伸び悩む経営者が多いという問題提起から話を始められました。日本経済や株式市場が活況を呈する中で、なぜ業績が上がらないのか不思議でならないと述べ、その根本的な原因は「哲学の欠如、あるいは希薄さ」にあるのではないかと指摘されました。 堀口塾生は、会社創業当初、売上5,000万円・社員4名という小さな会社からスタートされましたが、塾長の教えを愚直に実践し続けることで、会社は大きく成長し、現在では売上1,000億円規模の企業へと発展しました。その背景には、経営者としての哲学を明確に持ち、「仲間のために働く」という利他の精神を経営の中心に据えてきたことがあったそうです。 また、リーマンショックなどの大きな危機にも直面しましたが、そのような状況の中でも一人の社員も解雇することなく、社員とともに困難を乗り越えてこられました。その結果、苦しい時期を共に戦った仲間が現在の経営幹部となり、会社の成長を支えているとのことでした。 さらに、経営とは単に利益を追うものではなく、「人として何が正しいか」を判断基準とし、社会や地域に役立つ事業を行うことが重要であると語られました。利他の心を持ち、仲間と力を合わせてお客様や社会に貢献することが、結果として企業の持続的な成長につながるという、大変示唆に富むお話でした。 次回4月8日の月例会では、株式会社ジェイエスティ会長・株式会社MTG顧問の西智彦塾生にご発表いただく予定です。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。










2025.12.10 月例会
12月10日(水)に東京プリンスホテルで12月の月例会が開催されました。 株式会社THINKフィットネス 代表取締役社長 手塚栄司塾生の経営体験発表が行われました。 ご本人の言葉で記すと、谷あり谷あり時々山ありですがソウルメイトの支えによって今の自分があり、 そこで得た学びは人生の宝であり誇りであるというご発表でした。 熱い思いと時流に乗って成長するも挫折も味わわれます。 しかし、盛和塾に入塾してからは損得でなく善悪で判断することを学び、考え方が変わることで困難を乗り越えられてこられました。 東日本大震災で国内唯一のフィットネス関連の展示会を主催していた外資が撤退する事態が発生し、自社よりも業界のためにと利他に基づく判断で事業を引き継がれました。 収益面で課題を抱え、ここでも苦しい思いをするも、東京五輪の開催によって黒字転換を果たし会社の成長発展へと繋げていかれました。 人として正しい判断をすることが、結果として報われるものであることを実践をもって示された事例です。 こうした判断ができるようになるまで、稲盛哲学を学ぶと同時に先輩塾生を質問攻めにして、コンパでもさらに質問を続け、 後日改めて教えを乞うなどど真剣に経営をしてこられた姿に多くの塾生が学びを得ることとなりました。 コロナで甚大な損害を受けた業界のひとつがフィットネス業界です。店舗を営業することすらかなわない時期には、従業員と一緒に施設内の掃除をしてからトレーニングをして絆を深めたとのことです。 「成功の後にやってくる挫折は稲盛哲学とソウルメイトの支えによって乗り越えることができたのであり、一緒に苦労した従業員への感謝の気持ちを持つことができるようなったことも、盛和塾・盛心塾に入塾したからである」。 塾生として勉強できたことが本当に良かったというご発表で、勉強会に参加した塾生にとって実りある勉強会となりました。

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盛心塾東京は、京セラ株式会社および第二電電(現KDDI)創業者である稲盛和夫氏の人生哲学、経営哲学、企業家精神を真剣に学び、それを実践することで経営者自らの心を高め、経営を伸ばすことを目的とした場です。
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